チョコアイスが欲しいぞぉ、マスター。

6時間くらいの休憩（仮眠）を挟んで時刻は正午。
とりあえず目覚ましのためにドラフト開始。

そのまま夜にかけて12時間で8ドラ×4を消化。
ふじか〜ん＆コニーが梅さんちに移動したためスタンの調整開始。
《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》を使ったデッキを考えてたんですが厳しそうなので断念。そこら辺で使われてるハウリングマインとかブーメランとかのは嫌なんです。

ドラフトの結果は、ぶっちゃけ覚えてません。
カードのシナジーとかデッキ構築、ピックに関するメモはあるんですが、組んだデッキとか対戦結果を記憶から《消去/Erase(UL)》されてるんです。ちゃんとメモ書きしとくんだったorz
総合成績は12-12前後だったと思います。3-0が1回、0-3が1回。

8回目の出来事。
1パック目を剥いて一番後ろのカードをチラっと捲ると土地が光ってるじゃないですか。基本地形のFOILだと信じて疑わなかった私は後ろで見ていたカヲルくんを呼んで「ふぉー、キタコレ！」とか言ってみるんですが、実際に見てみると《湿った墓/Watery Grave(RAV)》が光ってるんですよ。よく「時が止まる」という表現が使われますが、ホントに3秒くらい思考停止しましたね。
対面のコニーのデッキは3マナ2/2飛行速攻を4枚擁し、処罰者まで入ってる赤白ウィニーで、それに対する自分は何の変哲も無い白緑タッチ黒。あーこりゃ死んだナーと思ったら相手が事故×2で奇跡的に勝ち。2戦目の委員超は青黒ドッペルモロイ。特にプレイミスも無く、賭けの2択にも成功したにも関わらず負け。まぁ仕方ないか。委員超とのマジックはシリアスモード☆で非常に良い傾向なのですが色々と疲れるので心してかからないとダメなんです。3戦目はみの人にボッコ。青黒赤で色んなトリックを食らって負けました。相手のターンに5分かかることはザラでした。私のターンは遅くても30秒で終わってました。結果、デュアランFOILはふじか〜んの元へ。
べ、別にうらやましくなんか無いんだからねっ！


ドラフトに関する考察はまた明日（ぇ